画像:酪農学園大学より引用
酪農学園大学は2026年4月6日、株式会社マクニカの協力のもと、学内農場の牛のふん尿から生成したバイオガスによる発電電力を活用した、電気自動運転バスの実証実験走行をキャンパス内で実施したと発表しました。
実験はバイオガスにより発電した電力を使用して、EV自動運転バスを利用して走行実験を行うという内容です。走行に使われた電力は、学内農場の牛のふん尿から生成したバイオガスによる発電電力を活用したもので、バイオガスを燃焼装置や発電機につなげて電気と熱を生み出し、その電力をEV利用へ回す資源循環の仕組みが示されました。なお、実験そのものはオペレーター搭乗のもとに運行が行われています。
同大は今後、安全性を重視しながら自動運転技術の導入に向けた検証を進めるとともに、具体的な運行ルートや活用方法の検討を深める方針です。あわせて、教育や研究への展開も視野に入れ、資源循環と次世代モビリティを組み合わせたキャンパスづくりを目指すとしています。
参照電気自動運転バスが、酪農学園キャンパス内を実証実験走行|酪農学園大学





