市庁舎でAIロボット「わっこ」実証実験、進むロボット導入│草津市役所

画像:Yahoo!ニュースより引用

草津市役所(滋賀)にて2026年6月8日、AIロボット「わっこ」による来庁者案内の実証実験がスタートしました。

AIロボット「わっこ」とは、立命館大学発のスタートアップ企業が開発するフィジカルAIロボットです。カメラやマイクを使って周囲の状況や相手の質問を認識し、自ら発言や行動を判断する能力を有しています。実験では来庁者を目的の窓口まで誘導したり、担当課を案内する役割を担うことで、公共空間でのAIロボットの運用や社会的受容性が検証されます。

実験は、2026年8月31日まで実施される予定です。当初は週2回から始め、徐々に実施回数を増やす方針とのこと。草津市は、地域発の新技術を実際の行政現場で試すことで、スタートアップ支援と市民サービス向上の両面につなげたい考えです。

参照草津市役所の新しい案内役 AIロボット「わっこ」実証実験始まる|Yahoo!ニュース