名古屋市鶴舞中央図書館でAI音声コンシェルジュを実証

画像:PR TIMES(NECネクサソリューションズ株式会社)より引用

NECネクサソリューションズ株式会社は2026年7月17日、名古屋市教育委員会、リコージャパンと連携し、名古屋市鶴舞中央図書館でAI音声コンシェルジュの実証実験を2026年7月18日~2026年8月28日まで実施する旨、発表しました。

実験の内容は、館内のデジタルサイネージにAIアバターを表示し、利用者からの様々な質問に対応するというものです。質問に対してAIがあらかじめ登録された回答を基に、音声や文字、画像で案内を提供。図書館の利用方法に関する質問への対応に加え、多言語案内や音声認識の精度も検証ほか、利用履歴や質問内容の傾向を分析し、利用者ニーズの把握や案内コンテンツの改善に活用できるかを確認する計画です。利用者の利便性向上と図書館職員の業務負担軽減が期待されます。

同社は今後、今回得たノウハウを図書館だけでなく、観光・文化施設、自治体窓口、民間企業の案内サービスなどにも展開する方針です。

参照名古屋市鶴舞中央図書館におけるAI音声コンシェルジュの実証実験について|PR TIMES(NECネクサソリューションズ株式会社)