省スペース&レジ不要のユニット型新店舗・オフィスローソン実証実験│株式会社ローソン

画像:株式会社ローソンより引用

株式会社ローソンは2026年4月7日、KDDIともにKDDI多摩センタービル内の「ローソンS KDDI多摩センタービル店」にて、オフィス向け新型店舗「オフィスローソン」の事業化に向けた実証実験を開始しました。

実験の内容は、オフィス空間に合わせて構成を変えられる「ユニット型店舗」と、専用アプリによるスマホ決済の仕組みを組み合わせることで、従来のコンビニよりも柔軟で省設備な店舗運営モデルを検証するという内容です。中心となるのは、おにぎりや弁当を扱う「米飯ユニット」や飲料を扱う「要冷商品ユニット」など、商品棚を機能ごとに分けたユニット型の店舗構成と、KDDIが開発したバーコードを読み取りアプリで決済するシステム「オフィスローソンアプリ」による、レジを設置しないシステムです。

レジシステムや専用区画や大規模な給排水工事を必要としないため、従来型店舗よりも低コストかつ短期間で導入できる点が特徴とのこと。両社は今回の実験を通じて、ユニット型店舗とアプリを組み合わせた新たなオフィス向け出店モデルの有効性を検証し、2027年度中の事業化を目指す方針です。

参照オフィス空間に合わせた新しい出店モデル「オフィスローソン」を展開|株式会社ローソン