マスコットキャラクター「とろにゃん」を3Dアバター化し窓口案内│長瀞町

画像:長瀞町より引用

長瀞町(埼玉・ながとろ)は2026年4月8日、実施中である町公式マスコットキャラクター「とろにゃん」を活用した「とろにゃん3D・AIアバター」の実証実験を発表しました。

長瀞町によると、実験は役場や観光案内所に設置したデジタルサイネージに3Dアバター化した「とろにゃん」を表示し、AIアシスタントと組み合わせて活用するという内容です。行政手続きや観光情報に関する案内を行う機能を備え、音声と文字で分かりやすく回答する機能を搭載。多言語にも対応し、子どもから高齢者、外国人観光客まで幅広い利用者にとって、親しみやすく話しかけやすい案内環境を目指しています。同町では現在、限られた職員体制の中で安定した行政サービスを提供することが課題となっており、窓口案内にかかる負担軽減も期待されます。

実証実験は、長瀞町役場1階ロビーで2026年3月27日~2026年5月末まで実施される予定です。その後は、2026年6月~2026年8月末まで、長瀞駅前観光案内所での実験が行われる予定です。なお、同町はAIの性質上、回答内容が正確でない場合があるとして、制度の詳細や各種手続きについては、担当課の職員に直接確認するよう呼びかけています。

参照とろにゃん3D・AIアバター実証実験を実施しています|長瀞町