千葉市で自動運転バス、公道走行実証実験

画像:千葉市より引用

千葉市は2026年2月、市の緑区あすみが丘周辺で自動運転バスの公道走行実証実験の実施を発表しました。

千葉市によると、実験に使用される車両は、自動運転システムによってアクセルやブレーキ、ハンドル操作が同時に制御できる小型EVバス「Minibus」です。実験中は約35kmで走行するものの最高時速70kmでの走行も可能とのこと。安全のためドライバーが搭乗する「レベル2」相当での運行を計画しています。

実証実験は2026年3月1日~2026年3月4日の期間、京成バス千葉イーストが土気駅から大椎町南までの区間での運行を予定しています。1便10人までの乗車が可能(事前予約)で、運賃は全区間無料です。

実験は自動運転バスを幕張新都心など千葉市内の広い地域で利用できるようにするための現実路線での技術検証を目的として行われます。千葉市は実際の運行データや市民の反応を踏まえて、安全性や利便性を評価するとしています。

参照緑区あすみが丘で自動運転バスを体験してみませんか?|千葉市