東京駅で四足歩行ロボット実証実験│JR東日本ビルテック

画像:PR TIMES(JR東日本ビルテック株式会社)より引用

JR東日本ビルテック株式会社は2025年11月13日、効率的な設備点検などを視野に入れた、四足歩行ロボットを用いた駅構内での実証実験の開始を発表しました。

同社によると実験は東京駅構内で、通路や設備状態の効率的な点検を目指して、実施されます。実証に投入される四足歩行ロボットは、unitree社の歩行ユニット「Go2-W」にTechShare社が開発した自立歩行制御ユニット「PatRobot」を組み合わせたもので、3D LiDARやカメラ駆使して、設定された巡回ルートを自律走行しながら通路や設備の状態を記録する仕組み、とのこと。ロボットによる点検は経験による精度のブレがなく、また、人では得られない精度のデータ取得も可能であり、作業品質の平準化や効率化が図られます。

同社は施設管理の分野で労働力不足への対応と安全・安心の確保を重要な課題と位置づけ、人とロボットの協働によって駅維持管理の持続可能性を高める方針です。

参照四足歩行ロボットの実証実験を開始|PR TIMES(JR東日本ビルテック株式会社)