画像:PR TIMES(株式会社IVRy)より引用
株式会社IVRyは2026年7月28日、Pafit株式会社が運営する鰻専門店「鰻の成瀬」の一部店舗で、電話応対を担う音声AI「アイブリー」と注文管理システム「テイクイーツ」を活用した電話によるテイクアウト注文の受付から予約システムへの登録までの自動化実証実験を開始したと発表しました。
同社によると、利用者が対象店舗へ電話をかけると、アイブリーの音声AIがテイクアウトメニューを案内し、利用者との対話を通じて注文内容や連絡先を聞き取ります。確定した注文内容はテイクイーツへ直接連携され、店舗スタッフによる電話応対や予約台帳への転記を介さず、注文受付からシステム登録までを自動処理できる仕組みです。
鰻の成瀬では電話注文の需要が高い一方、調理や接客が集中する時間帯の着信がスタッフの作業を中断させ、応答できない場合には注文機会を逃すという課題がありました。口頭での聞き間違い、転記ミス、連絡先の記録漏れも、注文間違いや無断キャンセル、食材廃棄につながる要因になっていたといいます。
実証実験では、音声AIによる24時間365日の電話受付を通じて、店舗スタッフの業務負担軽減や、注文取りこぼし防止、注文情報の正確な登録など複数の成果が期待されています。
参照「鰻の成瀬」で対話AIプラットフォーム「アイブリー」によるテイクアウト注文受付自動化の実証実験を開始|PR TIMES(株式会社IVRy)




