画像:阪神電気鉄道株式会社より引用
阪神電気鉄道株式会社は2025年9月8日、甲子園エリアで自動運転EVバスを活用した実証実験を2025年10月1日より開始すると発表しました。
実験に投入された車両は、株式会社ティアフォーが提供する自動運転EVバス「Minibus 2.0」です。全長約5.4キロのルートを最高時速35キロで走行する能力を有し、自動運転レベル2に対応しているとのこと。運行時はドライバーが搭乗しますが、条件に応じてシステムがハンドルやアクセル、ブレーキを自動操作します。
実験の実施主体は西宮市と阪神電気鉄道で、運行は阪神電気鉄道と阪神バスが担います。実験は国土交通省の補助金制度「自動運転社会実装推進事業」を活用したもので、約90日間にわたり無料運行を行います。実証実験中は広報や報道を目的とした写真・動画の撮影も行われる予定で、公共交通の新たな可能性が期待されます。
参照甲子園エリアで自動運転EVバスの実証実験を約90日間実施します|阪神電気鉄道株式会社





