豊洲など副都心範囲の自動運転サービスを一般向け展開│MONET Technologies株式会社

画像:MONET Technologies株式会社より引用

トヨタとソフトバンクのの共同出資会社であるMONET Technologies株式会社は2025年8月1日、東京臨海副都心および江東区豊洲の一部地域において、自動運転技術を活用した移動サービスを一般向けに提供すると発表しました。

同社によると、取り組みは同社が2025年1月より2カ月間実施した実証運行に続くものです。前回実証時には約1,200人が利用し、8割以上が継続利用を希望するなど高い評価を得ており、今回はサービス対象エリアを拡大。台場・青海・有明を含む臨海副都心に加え、新たに豊洲の一部を範囲に加え、豊洲市場前、豊洲駅などを加えた11カ所の乗降場所、計110のルートによる運行を行います。

実証に投入される車両はトヨタ自動車のミニバン「シエナ」をベースとした自動走行車両2台です。運転自動化レベル2に相当する機能を備え、日本交通株式会社の乗務員が同乗のもとサービスを無料提供します。利用者はMONETの特設サイトで乗降地点を指定し、タクシーアプリ「GO」を通じて配車依頼を行うことで、利用が可能となります。

MONETは自動運転技術を活用したモビリティサービスの利便性を高めることで、持続可能な自動運転サービスの社会実装を推進する、としています。

参照MONET、自動運転サービスを東京臨海副都心等の公道で提供開始|MONET Technologies株式会社