MUSE、ウエルシア薬局の都内5店舗にストアロボット「Armo」を導入 販促と欠品確認の実証実験を開始

画像:株式会社MUSEより引用

株式会社MUSEは2026年7月、ウエルシア薬局が運営する東京都内5店舗へ、ストアロボット「Armo」を同年8月から順次導入すると発表しました。
「Armo」は、店内を自律走行し、販促情報の配信や売場の撮影、欠品確認などを担う小売店舗向けロボットです。店舗では、デジタルサイネージを通じて商品情報やキャンペーン、季節に応じた販促コンテンツを配信し、商品認知の向上や売上拡大を支援します。
実証実験は2026年8月から2027年1月までの半年間が予定されています。ウエルシア江東平野店では撮影ユニットも継続して稼働し、搭載カメラを使って店内を走行しながら売場の欠品状況を自動で確認。従業員の確認業務を支援し、売場管理の効率化や販売機会損失の低減につなげる狙いです。
両社は2024年10月からArmoのテスト活用を進め、商品の搬送や欠品確認、店内販促などを検証しています。今回の実証では、販促媒体と売場管理支援の両面で店舗運営への効果を確認する方針です。

参照ウエルシア薬局、ストアロボット「Armo」を都内5店舗にて導入|株式会社MUSE