画像:JR東日本より引用
JR東日本は2026年9月4日、新宿駅で自動走行する「移動式ごみ箱ロボット」の実証実験を行うと発表しました。
実施期間は2026年9月8日~2026年11月20日の平日で、午前10時から午後5時までを予定しています。対象エリアは新宿駅地下1階の東・西・中央東・中央西改札内コンコースです。説明によると、実験の内容は新宿駅地下1階の該当エリアを対象に、ロボットが改札内を自動で巡回し、利用客からごみを収集するというものです。走行時の安全性や混雑時の課題、利用客の移動への影響を確認するほか、移動式ごみ箱に対する社会的な受容性も検証する予定とのこと。
使用するのは米国Cartken社が開発した屋内外対応の自動配送ロボットで、三菱電機とメルコモビリティーソリューションズが運用します。車体にはJR新宿駅のキャラクター「しんじゅくま」のラッピングが施されます。ロボットは分析のため巡回の様子を撮影しますが、映像は実験以外の目的には使用しないとしています。JR東日本は、駅のサービス品質向上と清掃業務の効率化を目指し、利用者の多い駅で導入上の課題を検証する方針です。
参照新宿駅にて「移動式ごみ箱ロボット」の実証実験を行います |JR東日本




