画像:掛川市(X)より引用
掛川市(静岡)は2026年6月11日、市役所を訪れた市民をAIアバターが案内する「AIアバター窓口」の実証実験を始めました。
実験の内容は、市役所1階の市民課に設置されたモニター上で、女性の姿をしたAIアバター「掛川アイ」が来庁者と音声で対話し、用件に応じて担当課への案内や各種証明書取得に必要な整理券の発券を支援するというものです。AIアバターが市役所の受付業務を担う取り組みは県内初の試みで、日本語のほか5カ国語に対応し、外国人住民を含む幅広い来庁者への案内支援が期待されるとしています。
実験は早稲田大学と共同で約1カ月間行われます。アバターの服装や表情などを変えながら、市民に受け入れられやすい特徴の検証が行われるものとみられます。なお、掛川市は今後、国保年金課の手続きなどを対象に、AIアバターがオンラインで24時間問い合わせに対応する事業も予定しています。将来的にはAI対応と有人対応を組み合わせた新たな窓口モデルの全庁展開を目指すとのことです。
参照窓口で「掛川アイ」がご案内、AIアバター導入実験 静岡・掛川市|Yahoo!ニュース




