画像:小松市より引用
小松市(石川)は2026年5月14日、市内で運行している自動運転バスがバスロータリーの縁石に接触する事故を起こしたと発表しました。
事故は2026年5月13日午前11時ごろに発生しました。小松空港から小松駅へ向かっていた便が終点付近を走行していた際、車両の左前方がロータリー内の縁石に接触し、バスと縁石に擦過痕が確認されました。小松市によると、バスは運転士が乗務したうえで、アクセルやブレーキ、ハンドル操作の一部を自動化する「レベル2」で走行していました。
事故発生時、運転士はハンドル操作を行っておらず、接触後にブレーキを踏んで車両を停止させました。走行データの解析では、自動運転システムによる操舵の応答に遅れがあったことが確認されており、市と事業者が車両の状態や道路環境を含めて詳しい原因を調べています。小松市は原因究明と安全性の確認が終わるまで、自動運転による運行を当面休止し、人が運転する代車などで路線を維持する方針です。
参照小松の自動運転バス接触 駅ロータリー縁石に 運行3年目、初の事故 乗客不在けが人なし、当面運行休止|北國新聞デジタル




