札幌市庁舎でお披露目会など自動除雪ロボット実証実験│株式会社DFA Robotics

画像:PR TIIMES(株式会社DFA Robotics)より引用

株式会社DFA Roboticsは2026年1月22日、人口減少や積雪寒冷地特有の課題解決を目的として、自動除雪ロボットの実証実験を札幌市協力のもと開始すると発表しました。

同社によると2026年1月27日より、実地投入に先立つ形でロボットのお披露目・検証デモが行われます。札幌市役所本庁舎内において、自動除雪ロボットが積雪や凍結した路面環境下で安全に自律走行できるかを検証するとともに、障害物検知や回避性能、効率的な除雪ルート設計や、走行試験、バッテリー消費状況などの確認が行われます。

札幌市では、冬期の除雪・排雪作業において担い手不足やコスト増大が深刻化しています。DFA Roboticsは、これまで配膳や清掃、搬送ロボットの分野で培ってきた自律走行技術や全国規模の保守体制を強みとしており、本実証で得られた知見を活かし、札幌市の気象条件に適した除雪ロボットの実用化を目指すとしています。

参照【実証実験】北海道札幌市とDFA Robotics、自動除雪ロボットの走行試験を1月27日より開始|PR TIIMES(株式会社DFA Robotics)