シャトルバス運行中の自動運転バスが接触事故、影響で実験延期など│東京都

東京都は2026年2月28日、江東区で運行している自動運転シャトルバスが事故を起こし、予定していた実証実験の延期を発表しました。

情報によると、事故は27日午後4時20分ごろ、江東区新木場駅付近の区道で発生しました。都が運行する自動運転機能付きシャトルバスの右前輪が、中央分離帯の縁石に接触しました。事故を起こしたバスは運転手が必要に応じて手動運転に切り替える「レベル2」の自動運転機能を備え直進していましたが、事故発生時、自動運転中だったか手動運転だったかについて公表時点で明らかになっていません。

事故を起こしたバスは、新木場駅と海の森公園を結ぶ路線として、2025年7月から運行していましたが、東京都は安全上の理由から2026年3月28日より自動運転機能を使用せず運行するよう決定。さらに2026年3月1日より予定されていた、都営バスによる自動運転車の実証実験も、原因究明が完了するまでの間、延期を決定しました。

参照自動運転機能付きバスが事故、あすからの都営バス自動運転の実証実験を延期|Yahoo!ニュース