画像:PR TIMES(BRJ株式会社)より引用
電動モビリティのBRJ株式会社は2025年12月26日、広島大学と東広島市が連携して推進する「広島大学スマートシティ共創コンソーシアム」によるモビリティ実証実験において、同社が開発する次世代マイクロモビリティ「TOCKLE」が採用されたと発表しました。
実証実験の内容は2025年11月~2025年12月に広島大学東広島キャンパス構内、下見地区、JR西条駅周辺に計21台の車両を配置する第一フェーズからはじまっています。専用アプリを通じて利用情報を収集し、学生や地域住民、来訪者による実際の利用状況やニーズ、運用上の課題などの検証が行われています。来春に予定される第二フェーズでは、これらの結果を踏まえた運用改善が行われます。
BRJが提供するTOCKLEは、立ち乗りが可能な2輪タイプと、座って利用できる3輪タイプの2種で構成される電動マイクロモビリティです。短距離移動に適した設計と静粛性を備え、日常的な移動手段としての使いやすさを重視している点が特徴です。安全対策として、走行禁止エリアに進入すると自動で停止するジオフェンシング機能も搭載し、キャンパスや生活空間での安心な運用が期待されます。
今後、BRJは本実証で得られる知見を基に、大学都市や地方都市における新たな移動インフラとしての展開を見据える考えです。同社のマイクロモビリティは、これまでにも立川市や流山市、福岡市などで導入実績を重ねており、今回の東広島市での検証も、全国展開に向けた取り組みの一環として位置付けられています。
参照広島大学スマートシティ共創コンソーシアムの実証実験にBRJの次世代マイクロモビリティ『TOCKLE』が採用|PR TIMES(BRJ株式会社)





