画像:東京都交通局より引用
東京都交通局はこのほど、都営バスとして初めてとなる自動運転バスの実証実験を、江東区の既存バス路線の一部で実施しました。
実証実験に投入された車両は、いすゞ自動車が提供する大型バス「ERGA」です。複数のカメラやセンサーが搭載された車両であり、車間距離などを測定しながら走行する能力を備えています。自動運転はその技術段階によりレベルが設定されていますが、都営バスは運転手が乗車して監視し、必要に応じて手動運転に切り替える自動運転レベル2で行っています。
運行ルートは、都営バス路線「急行05」の一部区間で、新木場駅前から東京ビッグサイト駅前などを経由し、日本科学未来館までを結ぶルートです。2026年6月21日~2026年6月29日まで行われます。東京都は今後、安全性や運行上の課題を検証し、将来的な実用化につなげたいとしています。




