京セラ、とちぎ国体にて自動運転車「torota(トロタ)」の実験

画像:京セラ株式会社より引用

京セラ株式会社は2022年9月26日、同社にて開発中の自動運転バス「trota(トロタ)」を栃木県宇都宮市の国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」の移動用バスとして実験投入すると明らかにしました。

トロタは京セラ社と先進モビリティ社が開発する様々な技術を搭載した安全度の高い自動運転バスです。周辺認識に欠かせないLiDARやGNSS、検出用カメラに加えて、京セラ社が開発したステレオカメラや周辺検知カメラ、ミリ波レーダーなどを搭載。先進モビリティと共同開発したECUシステムを導入し安全性の確立を図っています。

同社によるとトロタは滋賀県の公道1km区間で実施したレベル2相当の実証実験において、19日間連続して無事高評価を得ています。「いちご一会とちぎ国体」では2022年9月29日~2022年10月11日にかけ、約0.7kmを1日複数回走行する予定が組まれていますが、実績からは安全な走行が予測されます。

なお、今回の実証実験は2025年に自動運転車の社会導入を目指した「栃木県ABCプロジェクト」の一環として行われるものです。同社は実験結果から得られたデータから、利便性向上や有効性の検証を図るものと見られます。

参照京セラの自動運転バス「trota(トロタ)」が「いちご一会とちぎ国体※1」にあわせて実施される自動運転バス実証実験において、駅と会場間を走行

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