マクニカら5社、公道含む羽田第三ターミナルエリアを自動運転走行

画像:株式会社マクニカより引用

株式会社マクニカは2021年12月8日、東京都羽田空港の「HANEDA INNOVATION CITY」~羽田空港第三ターミナルの公道を含む区間にて、フランス・ナビヤ社が開発し同社が国内展開している自動運転バス「ナビヤ・アルマ」の実証実験を開始すると明らかにしました。

情報によれば、今回の実験は羽田みらい開発株式会社やSB⼦会社のBOLDLY株式会社など合計5社で実施するもの。

バスは時速20kmと比較的低速で運行し、実験区間も約3.9kmほどですが、走行区間は交通量が非常に多い都道311号環状8号線を含んでいるため自動運転での走行実験としては難易度が高いと見られています。

培ったデータが活かされる

実施企業であるマクニカ社ら高難度が予測される今回の実験において「これまでに培ってきた技術的見地を実証する」との見解を出し自信を覗かせています。

同社らはこれまで羽田エリア周辺で3台の自動運転バス実験を検証したり、自動運転バスの定常運行を無事故で継続するなどの成果を出しています。限定地域での「自動運転レベル4」技術による運行準備が整ったと発表しており、走行に必要な技術ノウハウ、対象エリア間での十分なデータを保有しているものと見られます。

なお、今回の実験は実験期間は2021年12月30日までですが、一般ユーザーの乗車を受け付けており、ネットフォームを通じて予約することにより乗車体験が可能です。

参照「HANEDA INNOVATION CITY」と羽田空港第3ターミナル間の公道で自動運転バスの実証実験を実施

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