加賀市、複数台ドローンの安全飛行目指しAI管制の実証実験

画像:加賀市より引用

石川県加賀市は2021年8月22日、市内の片山津温泉エリアにある柴山潟湖畔公園にて、アマチュアドローンパイロットを対象にした空撮体験ツアーを実施しました。

今回、加賀市が実施した体験ツアーは公園風景を空撮する日中撮影と、夜間の花火まつりの花火を空から撮影する夜間撮影の2部で構成されています。目的は市内企業におけるドローン導入という目的のほか、実証実験中のテクノロジー「AI管制プラットフォーム」の試験導入があったとのこと。

「AI管制プラットフォーム」とは、飛行エリアの3Dマップを取り込んだ人工知能がドローンの飛行情報を分析し、安全な飛行を支援するというものです。加賀市は今回の実験で、同技術を管制塔で運用し、複数のドローンの安全な飛行を支援したとしています。

トラジェクトリー社とイノベーション推進協定

加賀市は東京都の民間企業である株式会社トラジェクトリーとイノベーション推進連結協定を締結しています。

今回の実証実験もトラジェクトリー社との協定に基づいたものであり、北陸初のドローン観光ビジネスを目指して行われたものとのこと。市とトラジェクトリー社は2021年5月にもドローンを活用した目視外飛行での物資輸送実験を行うなど、テクノロジーの活用を模索しており、今後さらなる進展が期待されます。

参照北陸初。「ドローン観光ビジネス」の可能性を探る 「ドローン空撮体験ツアー」の実証実験を行います。

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