国内初の大型バスによる通常運行形態での実証実験|西武バス株式会社

画像:西武バス株式会社より引用

西武バス株式会社は2021年1月5日、群馬大学より発したスタートアップ企業「日本モビリティ株式会社」とともに、自動運転大型バスによる通常運行路線での実証実験を実施すると明らかにしました。

西武バス社はこれまで、群馬大学と自動運転技術に関する共同研究契約締結するなど、自動運転バスの実現を積極的に進めてきた企業です。自動運転車の実証実験自体は、すでに多くの企業や自治体が実施してきた試みですが、その大半は特別の運行形態などで編成されたものでした。

ところが、同社は今回実施する実験について、同社が通常バス路線として運行する「西武池袋線飯能駅南口~美杉台ニュータウン間(約2.5km)」での実施を予定しています。同社は実験を通常の有人バスと同じ運行形態で実施すると宣言していますが、これは大型自動運転バスにおける国内初の試みとのことです。

自動運転に対応した保険も

自動運転技術の導入において、交通事故発生時の対応は常に議論の的となっているポイントの一つです。これは実験段階である現時点に限った話ではなく、将来的な商業化においても、課題となってくる事項です。

西武バス株式会社は今回の走行実験に関連して、あいおいニッセイ同和損害保険の協力のもと、自動運転車による走行実験に適した保険を導入するとしています。提供される保険は実験におけるリスクに基づいたものですが、将来的には商業化を想定した保険の構築材料として活かされると見られます。

参照~大型車両での実施は国内初~路線バスにて自動運転実証実験を行います

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