CES 2020、ソニーが電気自動車「Vison S」を公開

画像:Vison S/ソニーより

大手家電メーカーのソニーは2019年1月7日、アメリカ・ラスベガスで開かれたITや家電の見本市「CES 2020」にて、自社製の自動運転型電気自動車「ヴィジョンS」を公開しました。

同社によると、ヴィジョンSはイメージセンサーやCMOS、自動運転に欠かせないToFなど合計33個のセンサーを搭載した、コンセプト・カーです。現在は自動運転技術のレベル2に相当する程度の性能ですが、将来的には4を目指して開発を進めていく計画です。

また、車両にはソニーが得意とする高度な音響装置と映像機器が搭載され、人工知能や通信技術を加えたソフトウェアの更新システムも導入。さまざまな野心的な試みが盛り込まれ、大いに会場を沸かせました。

量産化の計画はなし

ソニーによると、ヴィジョンSは自動車関連会社のマグナ・シュタイヤーや半導体メーカーのNVIDIAなど、11社の協力を得て作られた車両です。

その完成度の高さから、量産化や製品化を期待する意見も出ましたが、残念ながらソニーは当面のあいだ、ヴィジョンSの量産化は考えていないと発表。同社はヴィジョンSがコンセプト・デザインにより作られたモデルにすぎず、量産計画により制作されたものではないと説明しています。

同社は今後、完全自動運転の電気自動車を目指していくと見られています。

参照ソニー 最新技術搭載 電気自動車を発表/Yahoo!ニュース

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