大阪メトロが市内初の自動運転行動実験を開始、2024年に20路線の実用化を目指す

画像:大阪メトロより

大阪メトロは2019年12月16日、同社子会社の大阪シティバスとともに報道機関に向け、市内初の自動運転車両の公道実験をスタートすると発表しました。

実験に使用する車両は、フランス製のバス。GPSやカメラ映像を駆使して自車の位置を認識し、自動走行するというもの。報道向けに開かれた内覧会では、路上に設置された障害物を認識し回避しながら、600メートルほど走行する姿が実演されました。

大阪メトロの発表によると、今後2019年12月17~18日にかけて、一般応募者250名を載せる試乗会を開催予定。市内を走行する姿を、肌身で体験してもらう試みです。

2024年度には20路線で活躍予定

大阪メトロは今後、自動運転車両による路線バスの運行を目指しています。

2020年には湾岸部の4路線で導入し、2024年までに合計20路線での導入を目指すなど、段々と範囲を広げる考え。さらに2025年の関西万博にも、自動運転バスを導入する計画を示しており、2019年12月下旬には夢洲と周辺を結ぶ「万博」ルートでも実験を行う予定です。

同社が自動運転車両の導入を急ぐ背景には、労働人口の不足があります。年々高まる運転手減への懸念に対して、自動運転車両で応じる考えです。

参照大阪メトロなどが大阪初の自動運転バスの走行実験を実施/Yahoo!ニュース

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