「練習目的でも規制対象」広島県で全国初の改正ドローン規制法違反か

広島県警は2019年11月18日、改正ドローン規制法の指定域上空でドローンを飛ばした疑いで、熊野町に住む50代の男性介護職員を書類送検したと明らかにしました。

県警によると男性は2019年9月21日の午後、海上自衛隊呉地方総監部の上空にて、約150g程度のトイドローンを操縦していましたが、何らかの要因で機体が落下。これを発見した職員が県警に通報したため、発覚に至りました。

海上自衛隊呉地方総監部は、改正ドローン規制法にて重要施設と位置付けられ、ドローンによる飛行が規制されている区域です。当局は全国初の同法律適用事例と見て、捜索を進めています。

練習目的でも逮捕される

改正ドローン規制法は、たとえ練習目的でも逮捕される点に注意が必要です。

今回逮捕された男性は、海上自衛隊呉地方総監部が飛行禁止区域であることを知っていながら、犯行に及んだ動機について「練習のため」と供述しています。しかし、たとえ練習目的であっても同法は規制の対象としており、男性は書類送検となりました。

広島県警は改正法による指定区域について、「指定はテロ対策の観点」だと話しています。ただし現状、規制法に関する情報が十分周知されているとは言えず、今後は啓発と周知を進めていく考えです。

参照全国初改正ドローン規制法で書類送検(広島県)/Yahoo!ニュース

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