福島ロボットテストフィールドの研究棟が開所、既に9社が入居を決定

画像:福島ロボットテストフィールドより

福島県は2019年9月30日、大規模ロボット開発プラットフォームとして整備が進む「福島ロボットテストフィールド(以下RTF)」の研究棟開所を明らかにしました。

RTFは2020年春の全面オープンに向けて続々と設備開所が進んでおり、ドローン滑走路や試験用の施設なども合わせて完成。人気のほども上々で、RTFにはロボットベンチャー向けに合計13室が用意されるが、既に9室は企業による入居が決定しているとのことです。

自治体が積極的な支援を提供

RTFは延べ7600㎡の広大な敷地に加えて、合計70種類もの加工・分析機器に、実際の利用環境を模したフィールド(地下配管や災害現場)など、多様な設備を備える本格的なロボット開発プラットフォームです。

いずれも企業が自社で用意すると膨大なコストになりかねず、プラットフォーム化の施策は多くの関係企業の注目を集めています。しかし入居を決めた企業は、RTFの魅力はハード面だけでなく、別の一面もあると話しています。

というのも、RTFには地元企業との取引を仲介するコーディネーターが常駐するほか、福島県のロボット産業推進室は入居企業に対して人材や資金面の支援を検討しているとのこと。資金や人材といった課題を抱えるベンチャー企業にとって、事業が進めやすい環境整備が期待されています。

参照ロボ試験施設の研究棟が開所 南相馬/Yahoo!ニュース

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