AI導入で食品廃棄物を30%カット、インターコンチネンタルホテルが計画発表

画像:winnowより

世界的高級ホテルのインターコンチネンタルホテルはこのほど、英国のWinnowが提供する「Vision AI」を導入し、ホテル内の職員廃棄物を30%削減する計画を明らかにしました。

同社によると、Vision AIでレストランやバーで調理される食材や返却されたお皿の状態を分析し、食材単位でその廃棄量を測定。これらをビッグデータとして活用し、購入すべき食材やメニューなどを算出するとしています。

世界のゴミ問題に大きく貢献

同技術は既に、欧州や中東・アジアのコンチネンタルホテルで導入されている技術です。

同社が明かしたところによると、もっとも高い成績を挙げた中東エリアでは、6か月間で食品廃棄物の50%以上を削減成功。世界中で沸き上がるゴミ問題の解決に、大きく前進したと評価されています。

同社は今後、系列ホテル30拠点にもAI導入を拡大する予定。エコロジカルで未来的なホテルスタイルの確立に、期待が寄せられています。

参照Award-winning AI technology helps IHG hotels track, measure and reduce food waste/IHG

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