UDトラックスが2030年までに自動運転電動トラックの量産を計画



画像:UDトラックスより

2018年4月23日、ボルボグループ傘下企業の「UDトラックス」は、2020年までに自動運転機能を搭載した電動トラックの実用化を図ることを公表しました。

同社によると、2030年を目途に完全自動運転の大型電動トラックの量産化を目指すとのこと。EV車両に欠かせないバッテリーについては、グループ内で技術を共有する予定です。

開発の見通しは?

UDトラックスによると、2018年度中には自動運転と大型電動トラックの実証実験を行うとのこと。

その後、2019年には顧客と実証運航を実施し、技術的な問題や実用性を探る見通しです。同社によると(実際は実験の進捗によるものと考えられますが)2020年には、一定の区域に走行を限定した環境下で、実用化を果たすものと打ち明けています。

開発競争が加速する次世代技術

自動運転とEV技術は、次世代運転技術の中でも最も強い存在感を示す2大技術です。

どちらも世界各国が急速に開発を進めており、自動車業界の派遣を握るキーとなる技術。それだけにこの2つの技術を両立したトラックの登場には、大きな期待が寄せられています。

UDトラックの今後の進展に、当分目が離せそうもありません。

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