2018年4月17日、北九州市若松区にて自動運転バスの公道実験が開始しました。

北九州市と株式会社SBドライブの連携協定に関する実験で、ソフトバンク子会社が出資する企業「先進モビリティ株式会社」が実施主体となって開催。九州エリアでは初の試みとあり、多くのメディアが注目を寄せました。

地面に埋められた磁石を感知

今回の実験で使用されるバスは、文字通り「無人運転」を想定したもの。緊急対応に備えて運転席に人間が搭乗しているものの、基本的にハンドル操作は行いません。

情報によると、バスはただカメラやセンサーを利用して安全確保を行うだけでなく、地面に埋められた磁石を感知しながら走行するというメカニズム。磁石は2メートル間隔で埋められており、バスの認識能力を助ける役割を果たしています。

現時点では改善点も多い

今回の実験で使用されたバスは、前方車両や信号機を識別しながら速度を制御。順調に走行をこなした様子です。

しかしながら、車線変更や右折を行うことが難しく、まだまだ改良の余地は多い様子。開発責任者の視点では「初心者に及ばない」と見えているようです。

〈参照〉<先進モビリティ>自動運転バスの走行実験 九州で初/Yahoo!ニュース

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