イスラエルがイラン製ドローンを撃墜、爆発物を搭載していた可能性



イスラエル軍は2018年4月15日までに、イラン製ドローンがイスラエルの領空に侵入したため、ヘリコプターを利用して破壊したことを発表しました。

イスラエル軍の情報によると、撃墜したドローンは兵器を搭載していたとのこと。かの地では今、ドローンを使った戦争や応酬が繰り広げられています。

自爆ドローンの可能性も

イスラエル側は今回の撃墜措置に対して、「イラン製のドローンが武装しており、攻撃能力を有していた」と主張しています。

撃墜したイラン製ドローンの飛行航路や機体動作、残骸部分を諜報活動で得た情報と照合した結果、「爆発物を備えたドローン」であることが明らかになったとのことです。

更にイスラエル軍は、「ドローンはイスラエル領内を攻撃する目的」だったとまとめた報告書を提出。ドローンが持つ危険性を示した形です。

アメリカ製ドローンとベースに開発か

なお、イスラエル軍は撃墜されたドローンが、以前米国「ロッキード」社が開発した「RQ-170 センチネル」と似ていることを明らかにしました。

イランは2011年頃に偵察飛行中であった米軍の同型ドローンを捕獲しており、一部ではこれをベースに開発が進んだのでは、と指摘されているようです。

〈参照〉撃墜のイラン製無人機は武器を搭載、イスラエル軍が発表/Yahoo!ニュース

こちらのページもご覧ください。