自動運転分野で存在感を増す「NVIDIA」フォルクスワーゲンとの協業も発表



画像:NVIDIAより

米ラスベガスより世界中を揺るがせた「CES 2018」の余波が止まりません。かつての家電見本市は今や「人工知能・自動運転」などの分野に染まっており、急速にその勢力図は変わってつつあります。

中でも特に注目したい企業は「NVIDIA(エヌビディア)」。ゲーミングパソコン向けのGPU「Geforce」などを製造している米国メーカーで、世界初の自動運転用プロセッサ「DRIVE Xavier(ドライブ・エグゼビア)」を開発した企業です。

レベル5自動運転開発用「DRIVE Pegasus」を展示

NVIDIA社は今回行われた「CES 2018」にて、レベル5自動運転を想定した「DRIVE Pegasus(ドライブ・ペガサス)」を展示。レベル3~4用に開発された従来の「Xavier(エグゼビア)」と並べ、映像公開を行いました。

同社のブースで流れた映像は、誰もが目を見張るほどの高度なものばかり。1秒間に320兆回もの処理を可能にしたと呼ばれる、素晴らしい性能の開発プラットフォームです。

ドライブアシスタンソソフト「DRIVE IX」を発表

それだけではありません。同社は今回のイベントのプレカンファレンスにて、AI技術を導入したドライブアシスタンソソフトウェア「DRIVE IX」を発表。同イベントにてAIがドライバーの状態を認識し、様々な対応を行う映像を公開しました。

同ソフトウェアはNIVIDA社が得意とする自動運転技術を応用して制作されたものであり、人の運転による安全性向上に資する技術として注目を集めた形です。

なお、同社はフォルクスワーゲンと協業を決定も発表。「I.D.BUZZ」に「DRIVE IX」られることが決定しています。

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