ロボフェスでドローンが墜落、6名が被害‐大垣市



画像:空創技研プロペラより

11月4日、岐阜県大垣市郭町の大垣公園で行われたロボットイベント「ロボフェスおおがき2017」にて、イベント参加企業「空創技研プロペラ」のドローンが突如墜落する事故が発生しました。

現場に駆け付けた大垣警察署の発表によると、観客の6人(うち4人は子ども)が頭や足に擦り傷を負う被害が発生。業務上過失傷害の疑いもあると見て捜査を進めています。

お菓子巻き中のトラブルか

主催した大垣観光協会の発表によると、墜落したドローンは直系85cm、高さ55cmとドローンとしては比較的大きめのサイズ。総重量も4キロと重量がある機体です。

墜落直前は同イベントの一環として空中からの「お菓子巻き」イベントを実行しており、操縦中に何らかのトラブルがあったものと見られています。
同イベントは翌日5日にも予定されていましたが、安全性を考慮して中止にしたとのことです。

ドローンインシデントとなる事例

今回加害者となった「空創技研プロペラ」は、改正航空法に基づいたドローンの飛行や投下承認を取得している企業です。

同社は今回の事件について公式サイト上にて、「怪我をされたご本人様、およびご家族のみなさまにお詫びを申し上げると共に、今後は誠心誠意、対応する所存であります。」と謝罪を発表しました。

同社はドローンの扱いに対しては相応の経験を積んでいるものと考えられるため、今回の事例は企業によるドローンインシデントとして、代表事例の1つになるものと見られています。

<参照>
【お詫び】平成29年11月4日発生の事故につきまして/空創技研プロペラ

ドローン墜落6人軽傷 大垣「ロボフェス」/岐阜新聞Web

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