清水建設、ロボット導入で建設工事の70%省人化を目指す



画像:清水建設より

2017年7月12日、清水建設は建設工事現場の生産性向上、苦渋・反復作業の軽減、検査・管理業務の効率化を目的に、自律型ロボットと人がコラボし工事を進める次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」を構築したと発表を行いました。

2018年に関西にてシステム全体を手寄与した高層ビルの建設工事に着手し、竣工までに70%以上の省人化を目指すとしています。

シミズ スマート サイトは下記4種の自律型ロボット及び建機で構成されています。

  1. Exter
    ブームを伸縮させ作業半径を調整する水平スライドクレーン
  2. Robo-Welder
    溶接トーチを自在に操る柱溶接ロボット
  3. Robo-Buddy
    天井や床材を2本の腕で巧みに施行する多能工ロボット
  4. Robo-Carrier
    現場に搬入された資材を作業場所まで水平搬送するロボット

清水建設ニュースリリースより引用

また、シミズ スマート サイトの適用現場では、基礎工事終了後、建物を覆う全天候軽量屋根「全天候カバー」の組み立ても計画されています。

<参照>
建築工事現場で最先端技術を搭載したロボットと人がコラボ~次世代型生産システム「シミズ スマート サイト」~/清水建設


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