人間の生活をサポートする二足歩行ロボットの進化とは

この記事は約 2 分で読めます。



ロボットといえばアニメや映画だけの存在から、身近にいる人間を助けてくれる存在になってきています。
そもそもロボットの定義では2足歩行は必須ではなく、キャタピラや車輪タイプも多数あります。

しかし、日本人は特に二足歩行について重視する傾向があるようです。

二足歩行ロボットの歴史

日本での二足歩行ロボットの進化は体重移動の歴史でもあります。

二足歩行は体重移動のバランスが重要であり、コンピュータによる制御が進んでいなかった時代には難しい技術とされていました。
しかし、ホンダのアシモが登場し、二足歩行が現実となっています。
その後小型化され、高機能化されてくると人間と共に歩けるまでになっています。

ただし、障害物を乗り越える、階段を上がるなどの高度な動きはまだまだ発展途上であり、技術革新が求められています。

海外での状況

海外での二足歩行は東日本大震災以降に活発な研究が進められていると言われています。
それまでは歩行する意味がないと考えられ、キャタピラや多足歩行が一般的でした。
しかし、障害物の中を人間のように動くことが重要であると考えられてきており、急速に二足歩行への期待が高まっています。

また、軍事への利用も進められてきています。
軍事については歩くよりもドローンなどの飛行タイプが優先されることが多いようです。

介護分野での活躍

二足歩行ロボットの使いみちとして人間の生活をサポートすることがありますが、特に介護の現場での活躍が期待されています。

現在のところ人間が行う作業を手伝う方向で進められており、パワードスーツタイプが多くなっていますが、自律型であるロボットの進出が期待されています。

介護の現場ではイレギュラーなことが多く起こることからメインで作業するのではなく、あくまでも介護員の補佐という立場が予想されています。
また、介護以外に車の運転、歩行補助など人間の生活を直接助けてくれるロボットの登場も予見されています。

まとめ

近い将来、アニメや映画であったようなロボットが実現される日も近いようです。
ただし、技術の発達に法的な問題が対応しきれていないケースがあると予想されており、技術の進歩を見ながら生活を守るための法律の整備が進められていますが、コンピュータ、AIも含めて法律の整備は遅れる可能性が高いと心配されています。

各種技術レベルは必要とされてからの進化がとても早いのが特徴です。
今後も人間生活で困ったことを解決する手法として検討されるうちにさまざまな技術革新が起こると期待されています。

こちらのページもご覧ください。

コメントを残す